-20度の世界

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年に数度は必ずある、-20度以下の日々。

ラッキーなことに、私が住んでいる所は1週間くらいで寒さの波が去っていき、その寒波?が年に2~3回程来ます。

それ以外の日は大体0~-10度くらい。このくらいの気温だと、しっかり寒さ対策すれば1時間くらいは問題なく外で過ごせます。

でも-15度を下回るとさすがに寒い。

深呼吸をすると鼻毛が凍る感覚がわかるようになるし、マスクやフェイスマスクをしていると息に含まれている湿度でまつげも凍る。

ちなみにコンタクト(ハード)は今のところ-30度でも大丈夫みたい。

-15度以下になると、ちょっと注意が必要になるので、短期でカナダに遊びに来たり、海外赴任になった場合などのためにちょっとした情報を書き出します。

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ジャケットとブーツは必須

ー15度以下の日は、ジャケットやブーツはもちろんのこと、手袋や帽子は必須です。

15分以上外で過ごすようであれば、できればスノーパンツをはいたほうがいい。

カナディアン、特に若い子はこんな気温でもジャケットだけで外に出ちゃう子もいるけれど、危ない!

帽子をかぶるだけでセーター一枚分着たのと同じ効果があるそう。この気温だと、耳もちぎれそうに痛くなるので、どんなニット帽でもよいので、かぶるのを強くお勧めします。

そして、手袋。この気温だと、日本のいわゆる「スキーグローブ」タイプのものが必要です。薄い伸び縮みするような薄いやつじゃだめ。もちろんないよりはましだけど、これだとあまり意味がない。

もちろん、5分とかなら大丈夫だと思うけど。

-25度以下だと、フェイスマスクもした方がよいです。これだけで全然違う。

これ以下の気温で犬のお散歩などをしなければならない時は、これにゴーグルも追加して完全防備で行くっていう友達の話。 - 私はそんな寒かったらお散歩行かない!

とにかく濡れない

とにかく濡れないこと!!!これ大事!!!

雪が顔に付いたりするとそれが一度溶けてまた凍り、凍傷の原因になったりします。

体が乾いている状態で、きちんと防寒していれば30分から1時間くらいまでは平気。

濡れた素手で金属のドアノブを触ったり、ベロで何かをなめたりとか絶対にだめ。

ベロが何かに張り付いて身動き取れなくなったら、それこそ大変。助けも呼べない。想像するだけで怖い・・・・

凍傷って怖いです・・・。

車での移動で準備しておいた方が良いもの

ジャケット等の防寒具とブランケット

車での移動でも注意は必要。特にー20度以下で運転しなければならない場合は必ずジャケットの他に手袋、帽子、スノーパンツ、ブランケット等を車に積んでおきます。

もちろん、靴はブーツでね!もしヒールや革靴を仕事で履かなければならない場合、ブーツを車の中に入れておきましょう。

特に雪が降った日は道路が滑りやすく事故も多発するため、万が一事故や車の故障で動けなくなった場合、AMAのトーイングが来るまでに数時間を要することも多々あるので、準備はできるだけしておきたいものです。

ガソリンは入れておく

この前のニュースで言っていたけれど、ガソリンは多めに入れておくこと。

もしも止まってしまったとしても、エンジンが付くようならつけておけばヒーターが付けておけるので、ガソリンは入れておくべき。

携帯電話の充電器

携帯電話の充電もできるように、コードや携帯式の充電器を持っておくこと。

携帯の充電、大事です!!!

新しい携帯だとまだいいんだけど、少し古くなってくると-15度以下の日は外で使うとあっという間に充電が落ちます!

そんな寒い日はコートのポケットに入れておくんじゃダメ。コートの下の洋服のポケットじゃないと、即効冷えて充電がなくなる!

温めるとまた少し戻ってくるんだけど、命に危険がある寒さの中、連絡が取れないとか最悪なので、とにかく充電ができるようにしておきたいものです。

スノーシャベルなど、雪かきできるもの

天気が良い日は大丈夫かと思うのですが、雪が降っている日や、たくさん雪が降った寒い日に万が一スタックすると身動きが取れなくなるので、スノーシャベルを持っておくと便利です。

長時間車を室外に停めて置く場合、エンジンがかからなくなる場合もあるので、注意が必要。

2時間くらいまでなら何とか大丈夫だとは思うのですが、長時間車を停める場合はこまめにエンジンをかけ車を温めたり、車についている電気のコードをきちんとつないでおくことが大切。

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