子連れディズニーワールド マストアイテム:ストローラー

ディズニーワールド
Photo by Enrique Ortega Miranda on Unsplash

子連れで(特に小さなお子さんと)行くディズニーワールドのマストアイテムって、なんだと思います?

私は、ストローラーだと思うんです!!

3人子供がいるうちでは最も重宝したと言っても過言ではないアイテムです。

とにかく敷地が広く、どこへ行くにも歩くので、子供はアッという間に疲れてしまいます。

「抱っこ~。抱っこ~」となるとこちらも疲れてしまうので、とにかくストローラーの中に突っ込んでしまっていました。

そして、ストローラーって、物を運ぶのにも便利なんです!子供がいるとあれこれ荷物がかさばりますからね。

なので、その面から考えても収納スペースのたっぷりあるストローラーはまさに ”子連れでディズニーワールド” の強い味方!なのです。

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ストローラーって本当に必要?

ディズニーワールドって大きいんです!

ディズニーワールドリゾート全体の敷地面積は約123平方キロメートルと言われています。山手線内側が2つ入ってしまう大きさ。サンフランシスコの街だってすっぽり入ってしまうんです。

4つのテーマパーク、2つのウォーターパーク、20以上のオフィシャルリゾートホテル、その他の施設を含む巨大リゾートなのです。

各パーク面積比較 対東京ディズニーランド
  • マジックキングダム ー 少し大きい
  • エプコット - 2倍以上
  • ハリウッドスタジオ - 約1.2倍
  • アニマルキングダム - 約5倍(サファリの部分だけでTDLの敷地面積相当)
リゾート内の移動手段
  • バス
  • モノレール
  • フェリー
  • ボート
  • ゴンドラ
  • ゴルフカート(キャンプサイト内)
リゾートホテル キャパシティー
  • 小さめなリゾートホテル - 500人前後
  • 大きなリゾートホテル - 2000人越え
その他の施設
  • ESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックス
  • ゴルフコース
  • ウォーターパーク
  • 大型の商業施設、Disney SpringsとDisney Boardwalk

うちの子、乳幼児じゃないけど?

日本では小学校に入るような子供ではストローラーはあり得ない感じですか??

でもディズニーワールドでは割と大きな子供でも、普通にストローラーに乗っちゃっているのを見かけますし、そのことについて他人が「なんであんな大きな子が乗ってるの?」なんて目では見ません。

そもそも、敷地が広大なんです。普通に1日に1~2万歩超えますよ。子供の足だとその1.5倍とかになります。

いくら子供が元気とはいえ、これが重なればさすがに疲れて文句も出てきます。

アメリカやカナダなどの北米の人はその辺をとても合理的に考えるようで、人目を気にするよりも、子供の年齢に関係なく「歩きたくない・疲れた」のならストローラーに乗せて体力を温存・回復させ、精一杯滞在を楽しもうというスタンスでいます。

これを書いていて思い出した。そもそもこちらの人はあまり子供を抱っこして歩かないかも。ストローラーに入れて、親もしっかり歩く。その方が安全だし。色々な面で子供と親の距離感が、日本と少し違う。

子供がぐずらない→自分が楽、子供が楽しい→自分も楽しいというような雰囲気といいますか・・・。

だから、疲れてぐったりした子供を抱きかかえてげっそりしながら歩いている親を見ると、逆に、「なんでストローラーを使わないの?」と言う目で見られてしまいます

「ちょっとだから抱っこして歩いちゃおう」と思っても、みんなストローラーに入れて歩いてる。「あれ~、私だけ?やっぱおかしいか・・・」とちょっと心もとない気持ちになったことが何度かある。

話はそれるけど、コスコや大型のスーパーストアに行くと、ショッピングカートの中に子供が入ってることもある。シートじゃなくて、カートの部分ね。初めは「・・・」と思ったけど、結局自分もやったよね~。

スタンバイ列ではきちんと並ばせる

物事の理屈が分かってくる年齢になると、「ストローラーに乗って体力を温存しているのだから、スタンバイ列ではきちんと並びなさい。」と言われればしぶしぶ自分の足で並んでくれます

また、「アトラクションから出たらストローラーに乗っていいからね」と言うと長時間並ぶことに対する文句が減ります。

最悪、「抱っこ~」となっても、アトラクションから出ればまたストローラーに乗ってくれるので、始終重たい子供を抱っこしてなくて済むので親も楽です!

迷子防止にも大活躍

ストローラーを使用するもう一つのメリットは、迷子防止。

特に、夜暗くなってからのショーなどを楽しむ場合、ショーが終了してからのごった返したパーク内を移動する時に、子供たちがストローラーにおさまっていれば、はぐれる心配は皆無

なので、この帰り際の混雑時は当時10歳前後のお姉ちゃんですら乗っていました。

荷物だって運べるよ

子連れは荷物が多くなりがちです。

おむつセット、エアコン対策に軽く羽織れるもの、グリーティング用のちょっとしたドレスや着替え、雨の多い時期だったら雨具、ぬいぐるみやピカピカ光るおもちゃ。水やちょっとしたスナックもあると安心etc・・・

となると、これらの荷物を誰かが運ばなければなりません。

なので、荷物を運ぶものとしても大活躍でしたよ。

さらに、カップホルダーがついていると買った飲み物(コーヒーなど)を常に持っている必要がないので、楽です!

雨の日だって活躍するよ

上手に大き目なカッパを広げてかけてあげると、ストローラー自体がテントの様になります。

初めは個々がカッパを着てストローラーに乗っていました。

それだと結局ストローラーが濡れるので、最終的にこの方法に落ち着きました。

雨になりそうな時は(遠くから見て、雨雲が寄ってくるのがわかるので)、だんな様がささっとカッパを広げテントを張り、子供たちはそのテントの下で濡れないまま移動。

他の人が動けない・動きにくい時でも比較的快適に行動できましたよ。

パーク自体がスローラーフレンドリー

先ほども書きましたが、北米の人は基本子供を抱っこして歩きません。スローラーに入れて、しっかり歩きます。

大きな土地で生活しているから、車で移動せず歩くとなったらそれなりの距離を歩かざるを得ないし、道路や歩道、建物内が広いのでスペース的な問題も少ないのです。

なので、子供が小さいうちはストローラーを使用するのが当たり前なんです。

特にディズニーワールドは車いすや電動スクーターを使用している人も多いので、完全なるバリアフリーではありませんが、それらを使用している人でも快適に過ごせるよう工夫がされています。

ファミリーバケーションとして来る人も多いので、ストローラーを持っている人は数えきれないほどいますし、それを持っているからと言って邪魔にされることもありません

また、各アトラクションやレストラン入口前にはストローラー置き場がきちんとあるので、そこに置いておけば大丈夫。

キャストの人がスペースを有効に使うためにストローラーをあちこち動かします。なので、ライドに乗り終わって戻ってきた時に自分の停めた場所にないことが多々あるよ。

何か目印になるようなもの、例えば色の目立つバンダナとかを付けておくと見つけやすいかも!

ストローラーを持っていても、ほとんどの人が親切にしてくれますよ~。

ストローラーは持参?レンタル?購入?

長くなってきたので、こちらにもう少し詳しい記事を書きました。参考にどうぞ。

ディズニーワールド ストローラーのガイドライン

2019年の5月に、ストローラーの使用についてのガイドラインが少し変更になりました。

Prohibited items(禁止アイテム)として

Strollers that are greater than 31” (79cm) in width and 52” (132cm) in length. Stroller wagons are also prohibited.

Wagons are prohibited at any theme park, water park or NBA Experience. Wagons are prohibited at indoor venues at ESPN Wide World of Sports Complex.

Walt Disney World Resort Property Rules

これによると、ストローラーに対する新しいルールは以下の通り

新しいルール

ストローラーのサイズ:幅79㎝(31in)、長さ132㎝(52in)まで

引っ張るタイプのワゴンの使用:不可

ストローラーワゴンの使用:不可

ストローラーのサイズについては、ディズニーワールド内で借りる場合は問題ありません。

が、もし持参する・第三者のレンタルショップを利用する場合は念のため出発前にサイズを確認しておいた方が良さそうです。

1人乗りのものだったらほぼ問題ないですし、2人乗りのタイプでも大丈夫なものが多いですが・・・。

引っ張るタイプのワゴンの使用は以前より不可でした。

今回の変更でやや新しいタイプのストローラーワゴンも使用禁止になりました。

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