WDW シングルライダーを利用しよう

ディズニーワールド
Photo by Levi Jones on Unsplash

ディズニーワールドではFP+の他に、シングルライダー及びライダースワップを活用し待ち時間を減らすことができます。

シングルライダーは比較的短時間で乗り物に乗ることができるので、一人で乗ることに抵抗がない人にはおススメです。

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シングルライダーとは

シングルライダーとは、人数の関係でどうしても出来てしまう空席を埋めるために、一人で乗っても構わないという人を優先的に乗せることで、アトラクションを効率的かつフル回転させるためのシステムです。

カナダを含め北米ではカップルや家族でグループとしてまとまることが多く、詰めればもっといけるのに相席しない・させないことが多いのですが、いくつかの人気アトラクションでは回転率を上げるためこのシングルライダーシステムを採用しています。

ですので、シングルライダーのラインがあるアトラクションは、FP+がなくても比較的短時間で乗ることができます。

多少の制限があることと、一人で乗る(全くの他人が横にいる)のに抵抗がなければ、かなりの時間短縮になりますので、特にピークの時期に行く場合にはおススメです。

シングルライダーラインのあるアトラクション

  • テスト・トラック(エプコット)
  • エクスぺディション・エベレスト(アニマルキングダム)
  • ロックン・ローラー・コースター(ハリウッドスタジオ)
  • ミレニアム・ファルコン(ハリウッドスタジオ)

テスト・トラック

シングルライダーを是非活用したいアトラクションの一つです。

と言うのも、このアトラクションのシートが3人掛けx2列となっており、スタンバイ・FP+列のカップル(2人)・家族連れ(最も多いと思われるのが4人家族)を埋めた後に席が余ることが多いからです。

なので、シングルライダーの列は思った以上に進みが早いです。前後になってしまったとしても、一緒の車に乗れることもあります。

さらにエプコットはFP+がティア制になっており、人気のあるアトラクションはもれなくティア1にカテゴライズされています。

当然テストトラックはティア1です。これをシングルライダーで並ぶことで、ティア1のFP+をそれ以外のソアリン・フローズン等に充てることができます。

ただし、シングルライダーのラインで並んだ場合、自分の車を好きなようにカスタマイズすることができません。

あらかじめいくつか用意された中から選ぶことはできますが、スタンバイライン・FP+のラインで並んだ人とは異なりこの部分がばっさりカットされてしまいます。

アトラクションに乗れればいいよ!と言う人はあまり気にならないかもしれませんが、この車をカスタマイズすることを楽しみにしている人は注意が必要です。

エクスペディション・エベレスト

2人掛けx3列で一車両、それが6セット合計36人が一度に乗れるジェットコースターになります。2人掛けなので空席が出る割合はテストトラックよりは低めですが、それでもスタンバイ列よりも早く進みます。

ただこちらは入り口からスタンバイ列とは異なるラインを進むので、スタンバイラインの凝った装飾等を楽しむことができません。何度も乗っており、その辺の装飾はもう見なくていいよ~。と言う人には問題ないかもしれませんが。

また、ライド自体がやや激しめ(ディズニーにおいては)なので、シングルライダーとしてお子さんを一人で乗せるのはちょっと勇気がいるかなあという印象もややあります。お隣さんがフレンドリーだったりしたらまた話は別かもしれませんけど・・・。

時期や時間によってはそれ程待ち時間がなかったりすることもあるし、アニマルキングダムのFP+はエプコットやハリウッドスタジオに比べるとティアの分け方がまともなので、FP+でグループ一緒で楽しむことも可能です。

なので、エクスペディション・エベレストのシングルライダーのラインは、ジェットコースターにとにかく乗りたい、という人向けでしょうか。

ロックン・ローラー・コースター

2人掛けx2列の車両が6台つながったジェットコースターです。

奇数のゲストグループが来るたびにシングルライダーで席を埋めていくことになりますが、テストトラックに比べるとシングルライダーのラインの進みはあまり早くありません

シングルライダーのラインはスタンバイ・FP+のラインと異なるラインを進みますが、こちらはあまり見逃す部分がない造りになっています。

ハリウッドスタジオもFP+がティア制になっているので、FP+を他のアトラクションに回し、最悪待たされても構わないからシングルライダーを利用してみる、というのもいいかもしれませんね。

ミレニアム・ファルコン

最新のアトラクションですがシングルライダーラインがあるアトラクションです。

2人掛けx3でワンセット、これが7セット、合計42人が一度に乗れるアトラクションになっています。

6人1組と言う微妙な席数のため、人数の組み合わせによってシングルライダーラインから席を埋めることになるので、比較的進みが早いのではないかと思います。

このアトラクションもシングルライダー専用のラインを進むので、通常の待ちのラインを大幅にカットすることになります。最新の技術を使い、非常に凝った内装を見逃すことになるので、一度はスタンバイ列に並ぶのをお勧めします。

そして、こちらのアトラクションではパイロット、ガナー(射撃する人)、エンジニアという役割分担があるのですが、シングルライダーで並んだ場合、自分の役割をリクエストしたり、与えられた役の交換を求めるのはNGです。

あくまでも空席を埋めるために優先的に列に入れてもらえているので、与えられた役割で満足するよう心がけましょう。

もし、どうしてもパイロットがやりたい、など強い希望があるのならば、やはりスタンバイ列に並んだ方が良いかと思います。

おまけ

個別のシングルライダーラインはないけれど、乗り場近くになった時にキャストがシングルライダーを募るアトラクションもいくつかあります。

スペースマウンテンなどは3人掛けのライドとなっていますので、キャストがシングルライダーを探す可能性が高いアトラクションです。

少しでも早く乗るために一人で乗っても構わないというなら、乗り場付近に近づいたらキャストの呼びかけに注意を払ってみてください。

まとめ

  • シングルライダーを利用し一人で乗り物に乗るには、7歳以上でなければならない
  • シングルライダーのラインに並んでいる間はグループでいるのは問題ないが、実際に乗る時には別々になることを理解しておく
  • お子さんがいる場合は特に、乗り終わった後の待ち合わせの方法を確実に決めておく
  • シングルライダーのラインは待ち時間を短縮するためにインタラクティブな部分をカットしていることが多く、スタンバイ列で楽しめることが楽しめないこともあることを理解しておく
  • あくまでも空席を埋め、回転率を上げるために優先的に入れてもらえているので、席や役割のリクエストや交換を求めない、与えられた場所で満足するということを念頭に置いておく

まず、ディズニーワールドの公式のルールとして、14歳以下のお子さんを一人でパークにほっておいてはいけません。

14歳以上であるか、14歳以上の人がいないと、子供だけでは入園できない決まりになっていますし、明らかに14歳以下の子供が一人でプラプラしていたらキャストに保護されてしまうと思います。

この辺りのルール(ある一定の年齢以下の子供は必ず保護者が同伴していないといけない)は北米ではとても厳しく、うっかり日本と同様に子供たちだけで遊ばせてしまうとトラブってしまうこともあるかもしれませんので、注意が必要です。

シングルライダーのラインに並び、一人で乗り物に乗れる年齢は7歳以上です。そもそもシングルライダーがある乗り物は身長制限があるものが多いので、その辺でまず引っかかるとは思いますが。

乗るまでは一緒に並ぶことができるので問題はないのですが、乗れるタイミングがまちまちなのできちんと待ち合わせ法を決めておかないと、特に子供が一人で乗る場合迷子の心配が出てきます。

14歳以上のお子さんもしくは保護者がまず先に行き(もしくは出口で片方の親が待っている)、7~13歳のお子さんを次に送り出し、最後にもう片方の親が乗るなどの工夫をするとよいかと思います。

そして何度か書きましたが、シングルライダーはあくまでも空席を埋め、回転率を上げるための手段なので、予め計画を立てFP+を取得している人、長時間が我慢してスタンバイ列で並んでいる人に優先権があり、その方々を尊重する姿勢を忘れてはいけないと思うのです。

残念ながら、セルフセンターなお国柄の方もたくさん遊びに来ています。お互い嫌な気持ちにならないようきちんと理解して楽しく遊べるといいな、と思います。

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