ディズニーダイニングプラン 2019

WDW ダイニングプラン 2019ディズニーワールド

事前にダイニングプランの料金を支払うことでプランに準じたポイントが発行され、現地で食事の度にお金を払わずにすむというシステムです。

このダイニングプランを付けるには、ディズニーマジックユアウェイパッケージを申し込むか、ディズニーバケーションクラブのポイントを使用しての予約をする必要があります。

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ディズニーダイニングプラン概要

ダイニングプランの種類と詳細   

クイックサービスダイニングプラン(Disney Quick Service Dining Plan)

  • 1泊あたりクイックサービス(ファストフード系の食事)2食分
  • 1泊あたりスナック2つ
  • ホテル内のフードコートで使用できるリフィルマグ

ダイニングプラン(Disney Dining Plan)

  • 1泊あたりクイックサービス1食分
  • 1泊あたりテーブルサービス(レストラン形式)1食分
  • 1泊あたりスナック2つ
  • ホテル内のフードコートで使用できるリフィルマグ

デラックスプラン(Disney Deluxe Dining Plan)

  • クイックサービス、テーブルサービスを問わず1泊あたり3食分
  • 1泊あたりスナック2つ
  • ホテル内のフードコートで使用できるリフィルマグ

2019年度の料金

2019年度の料金
  • Quick Service Dining Plan — 大人 $52.50/子供 $23.78
  • Dining Plan — 大人 $75.49/子供 $27.98
  • Deluxe Plan — 大人 $116.25/子供 $43.49

***子供は3歳から9歳まで

↓ ↓ 2020年度のダイニングプランの内容はこちら ↓ ↓

2017年度から2018年度にかけて10%の値上げがありましたが、今年度は大人料金は据え置き、子供料金がほんの少しの値上がりに抑えられたようです。

私はフリーダイニングのプロモーションのある時を狙ってホテルを予約しているのですが、実際にお金を払ってまでも付けたいと思えるかどうかは疑問な価格帯です。。。

好きなものを好きなだけ食べた結果使ったお金が、このダイニングプランの金額とほぼ同じくらいなのであれば、使わなければ!と思いながらいるよりもいいかもしれません。

特に女性二人の場合、使い切るのは相当頑張らないと難しいと思います。逆に食べ盛りのお子様がいる場合は価値があると思われます。

フリーダイニングプロモーションは部屋割引等に比べ割引率が大きいので、もしタイミングがあう方は是非利用してみてください。

ダイニングプランを付けるため条件

  • ホテルとパークパスを「マジックユアウェイパッケージ」として購入すること
  • 同室に宿泊する人全員に付けること
  • 宿泊日数すべてに付けること

オフィシャルリゾートホテルでの宿泊+パークパスを同時に購入すると「マジックユアパッケージ」というパッケージ商品になり、色々な特典も付いてきます。

パッケージ自体はホテルの宿泊を1泊とチケット2日券がミニマムだよ。

ダイニングプランは指定のポイントを使い切る、もしくはチェックアウトの日の23:59をもって使用できなくなります。

ダイニングプランの使い方       

このダイニングプランはどのプランでも「ポイント制」になっており、同室の人であれば誰が何ポイント使おうが、1日に何ポイント使おうが問題はありません。単純に与えられたポイントを消化していくだけです。

マジックバンドの普及に伴い、とてもスムーズに使用できるようになりました。レシートにダイニングプランのポイントの残高が載っているので、念のため確認しましょう。

「支払いはどうしますか?(“How would you like to pay?”など) 」や「ダイニングプランある?(Do you have a dining plan?”)と聞かれた時に「ダイニングプランでお願いします(Dining plan please” など)」と伝え、マジックバンドをスキャンし暗証番号を入力すれば完了です。

ファーストフード系のレストランで   

クイックサービスもしくはスナックポイントを使用できます。

クイックサービスポイントにはアントレとドリンクが含まれているので、メニューより欲しいものを選び注文します。

ドリンクや他のスナックのみをオーダーしたい場合はスナックポイントを使用したい旨を伝え、それぞれ注文します。

ダイニングプランで支払いする旨を伝え、マジックバンドを使用しその場で決済します。

大き目なフードコートで      

クイックサービスもしくはスナックポイントを使用できます。

好きなアントレを各コーナーで注文したり、出来合いのサンドイッチ、お寿司、スナック、ドリンクなどを冷蔵庫から選んでからレジに進むことになります。

レジでアントレ、ドリンク、スナックの数を確認され、必要な分だけポイントが消化されます。

フードコートによっては複数個のスナックで1アントレとみなしてくれるところもあるよ。

詳しくはレジのキャストに確認してみてね。

3~9才のお子様の分は、お子様メニューのあったらそこから選ぶようにしましょう。

ジューススタンド・アイススタンド等

スナックポイントを使用し、アイスクリーム、ジュース、スナック等が買えます。マジックバンドをスキャンし決済します。

レストランで       

席に着くとまずサーバーにダイニングプランの有無を聞かれます。ダイニングプランがある旨を伝えると対象になるものを教えてくれます。

食事が終わったら席でマジックバンドをスキャンしてもらい、ダイニングポイントにて食事代金を清算します。

チップは別なので、別途クレジットカード(マジックバンド経由でのクレジットカード払い含む)や現金で支払います。

モバイルオーダーシステム

いくつかのカウンタ―サービスのお店で、モバイルのアプリを使用し事前注文できるシステムです。アレルギーやベジタリアン等制限のある方でも選べるメニューもある店もあるとのこと。

支払い方法はクレジットカード、デビットカード、そしてダイニングプランから選ぶことができます。

食事(サービス)の種類

クイックサービスって何?           

クイックサービスとは、ここではダイニングプランの「プラン」ではなく、いわゆるファーストフード系やフードコートでの「食事」のことを指します。

サーブしてもらわないので、手軽に手早く食べられます。1回のクイックサービスにはアントレとドリンクがついて来ます。ドリンクにはアルコールも含まれます(成人のみ)。

**2018年度の変更点 - ドリンク

21歳以上のゲストは、クイックサービスのドリンクにアルコール飲料を選べることができるようになりました。ビール、ワイン、カクテルなど(ボトルでなくグラス単位)から選べますが、場所によって含まれているものいないもの多々あるようです。

購入時に身分証明書を提示する必要がある場合もあります。またアルコール飲料の購入は、クイックサービスの食事をする時のみに制限されるようです。

21歳に満たない場合は、スペシャリティードリンクからも選べます。ミルクシェイク、フレッシュスムージー、プレミアムホットチョコレート等が該当するようです。

**2017年度の変更点 ー デザート

クイックサービスに含まれていたデザートがなくなり、スナックが2個になりました。

テーブルサービスって何?                 

いわゆるレストランでの「食事」です。

通常のスタイルのレストラン、自分で好きなものを取りに行くブッフェスタイル、あらかじめ決められたメニューが食べ放題になる(自分で取りにいかずサーバーがテーブルまで運んできてくれる)ファミリースタイル、キャラクターダイニング、ディナーショー等があります。

テーブルサービスには、アントレ、デザート(昼食・夕食のみ)、飲み物(2018年からはアルコール類やスペシャリティードリンクも可)が含まれています。

レストランにもランクがあり、多くのレストランはテーブルサービスポイント1つで食事ができます。高級レストランやディナーショーでは2ポイント必要なところがありますので、予約時に確認が必要です。もちろん、ダイニングプランに参加していないレストランも中にはあります。

レストランの検索する時に”Dining plan accepted”にチェックマークをつけると簡単です。

ちなみに、ダイニングプラン自体にはチップは含まれていません。食事合計の15%から20%が平均的なチップの代金になります。マジックバンド経由でクレジットカード払い、クレジットカード、現金等で別途払う必要があります。

スナックって何?

スナックとは、大体$6.00位までの軽食を指します。

日本でスナックと言うと”お菓子”を連想しますが、北米では食事の量ではない、”おやつ的なサイズのもの全般”を指すので、ディズニーワールドでも果物、小袋に入ったニンジン、デニッシュ、アイスクリーム、ドリンク等、色々なものがスナックの対象になっています。

中には日本人にとっては食事の量に相当するようなものもあるよ。

リフィルマグって何?   

専用のマグを購入し、オフィシャルリゾートホテルのフードコートにあるドリンクバーで滞在期間中何度でも好きなだけ飲み物をリフィルできるシステムです。

マグ自体にICチップが埋め込まれており日数等管理されています。さらに不正しにくいように1度リフィルマグを使用すると数分間使用できなくなるように設定されています。

利用できるのは、コカ・コーラ、スプライト、ファンタオレンジ等の炭酸飲料と、ネスティー、レモネード、ゲータレード等の炭酸ではないドリンク、それからーヒー、紅茶、ホットチョコレート等です。

マグには保温力はありません。完全密封タイプではないので、こぼれることを考えるとホテルでリフィルしてそれをパークに持っていくのはお勧めできないし、結構じゃまになります。

基本ホテルに滞在している時に使用する感じで、でも実際ホテルに戻ってきてからフードコートにわざわざ飲み物を取りに行くほど体力が余っていない時もあるので、個人的にはあまり活用できていません。水のようにポップ(炭酸飲料)を飲むアメリカ人にはうれしいサービスなのかもしれませんが・・・・。

お土産にはいいですよ。家で映画を見たりする時に炭酸飲料を入れてあげると喜ぶので、家に帰ってきてからのが断然使ってる!

2018年12月現在の値段は一律$18.99 Plus TAXになっています。

ダイニングプランを付ける価値があるかどうか   

結論的に言うと、お金を払って購入する価値は「ない」と個人的には思います。アメリカのディズニーの情報を載せているブログやウェブサイトでも同様の意見が多々見られます。

まず、ダイニングプランの値段が高い!果たしてこれほどの量(金額)のものを食べるのだろうか・・・・。一番安いクイックサービスプランですら大人一人当たり1日50ドル以上です。4人家族(子供が10歳以上の場合)で200ドルです!ファーストフード系のお食事で、です。

ディズニーワールドでは便利なグロッサリー宅配サービスがあり、水や食料等をオンラインで購入するとホテルまで届けてくれます。もちろんタクシー等で近くのスーパーに買い物に行くこともできますし、そういう所でペットボトルの水をケース買いし、朝食用のパンやシリアルを買っておけば、パークで購入する食事は最低限で済みます。

またディズニーのオフィシャルホテルのフードコートの多くは、電子レンジ、トースターが置いてあり、お湯も手に入ります。

例えば、朝食はホテルで簡単にトーストやシリアルを食べ、パークには水ボトルを持参し、必要な分だけ食事を購入。途中で暑いのでアイスやスムージーやフラペチーノなどを買ったとしても恐らく一人一日35-40ドルもあれば十分ではないかと思うのです。お友達や家族と上手にシェアすれば、節約しつつも空腹になることはないと思います。

また、ダイニングプランの方に含まれているレストランでの食事は、いくつかのレストラン及びディナーショーを除きチップを払う必要があります。ディズニーワールド内では、チップは食事代の20%程度が目安とされていますので、チップ代としてその都度20-40ドル別途支払うことになります。

レストランの予約もなかなか曲者です。6か月前から予約が始まるのですが、人気のあるレストランはあっという間に予約が埋まってしまいます。なんとか空きを見つけて予約したとしても、今度はこの予約の時間にかなり縛られることになります。また、食事をするのに1時間半から2時間かかることも念頭に置いておかないといけません。

ただ、フリーダイニングのプロモーションがある時は話は別です。これは十分に価値があると思いますし最終的にはホテルの部屋の割引よりもよっぽど大きな節約になります。

私はダイニングプランしか使用したことがありませんが、家族5人で有効に活用させてもらっていました。様々な雰囲気のレストランで色々なものを食べるのも楽しいですし、Hoop-Dee-Doなどのディナーショーもダイニングプランを使用し楽しんでいました。

またフリープロモーションでないにしても、事前に払ってしまうことでその予算以上にお金を使わない、または折角のバケーションにケチケチとしたくない、お金のことを考えずに食事したい、などと考えることもできるので、価値が全くないとは言い切れないかもしれませんね。

もし付けるとしたらどのダイニングプラン?

ダイニングプランとクイックダイニングプランの比較

ダイニングプラン

ーメリットー

☆レストランでの食事が楽しめる

  • 色々なテーマのレストランがあって楽しい
  • 料理も色々あり楽しい
  • ディナーショーが気軽に楽しめる
  • キャラクターグリーティングのできるレストランもある
  • 料理自体、どこでも比較的美味しい

ーデメリットー

☆高い

☆レストランでの食事に関して

  • 予約が面倒
  • 予約が取れない/時間が合わない/レストラン予約にその日のスケジュールが左右される
  • 予約のキャンセルを前日までにしないとキャンセル料がかかる
  • 移動時間、待ち時間、食事自体の時間等考えると結構な時間がかかる。
  • 量が多い
  • チップが別途必要

☆レストラン、クイックサービスが1泊に付き1回ずつなので、スナックポイントをうまく使って3食食べないといけない

☆ダイニングポイントを2つ消化する高級レストランでの使用は割高である

クイックダイニングプラン

ーメリットー

☆フードコート・ファーストフードのお店に関して

  • 手軽
  • 簡単
  • 思い立った時に食べられる
  • 時間を有効に使える
  • あちこちにある
  • それなりに種類が豊富

☆1泊に付き2回分のポイントが付いてくるので、家族や友達とシェアすれば3食きっちりカバー可。

ーデメリットー

☆やっぱりファーストフード系だと味気ない

☆折角だからレストランにも行ってみたいがそうすると別料金

まとめ

ということで、好みによって分かれるところですが・・・・、

ライドやショーやグリーティング等、とにかくめいっぱい楽しみたい 

   ⇒ クイックダイニングプラン

時間が多少かかったりスケジュール的制限が掛かっても、折角だからレストランでゆったり食事も楽しみたい

   ⇒ ダイニングプラン

という感じでしょうか。

細かいことを言うとダイニングプランにおいては、クイックサービスとスナックは使い方に注意が必要です。先にクイックサービスがなくなってしまうと「食事」ができなくなってしまうので、一回の食事でクイックサービスとスナックを上手に組み合わせていかないといけません。人数や日数が多いと、これが少し難しくなってきます。

余ったスナックはお土産用のお菓子の購入にも充てられるので無駄になりません。もちろん購入する飲み物や食べ物の単価が低ければ当然受けるメリットも下がりますが、まあタダだから!と割り切るしかないでしょうね。

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