Tofino – Fishing

カナダ国内
Photo by Nicolas Jossi on Unsplash

さて、今回の旅のメインと言っても過言ではない、チャーターした船での海釣り。

初の海釣り!!

子供たちもわっくわく。

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犬を預ける

旦那さまが早めに予約してくれたおかげで、朝一番(と言っても7時頃出航)のチャーター便を確保できました。

まずはパピちゃんを預けます。

パピちゃんにとって人に預けられるのは初めての出来事。

もともととても警戒心が強く、人が寄ってくると怖くて吠えてしまう臆病者。

コロナ禍の真っただ中で、人と触れ合うこともできず、ペットを飼うのが初めての我が家に来てしまったもんだから余計に、上手に社会化できなかったんです(涙)。

そんなパピちゃん、もう大変でした。

相手の方は犬の扱いに慣れている方ですから、(ベビーシッターならぬドッグシッターですから)何とかなだめようとしてくれてたんだけど、ハーネスから脱走を試みたりなんだりでもう本当に大変そうでした。

最終的には私たちの準備が先に整って、パピちゃんの視界から消えていった感じ?

ドッグシッターさん、駐車場に1時間くらいいてくれたんじゃないでしょうか・・・・。ごめんなさい。

その後もちらちらと「散歩行ったよー」とか、「少し慣れてきたよー」とか写真を撮ってテキストしてくれたりして、なんだか子供を預かってもらってる気分になって安心できました。

酔い止めを飲む

そして、私は車酔いするので船酔いも当然するであろうと、Motion sickness用の薬を飲んでおきました。

お姉ちゃんも怪しそうだったので私と同じく少し強めの(効能の効きが長いやつ)を、そして妹ちゃんも飲んでおきたいというので子供用をあらかじめ飲んでおきました。

旦那さまはこういうの基本強いので飲まず、息子くんも大丈夫だというので飲みませんでした。

私が買ったのはGRAVOLと言うメーカーのもの。お水なしでも飲めるチュアブルが便利かな。

https://gravol.ca/en/products/?category=gravol/

Dramamineと言うメーカーのも一度使ったことがあります。飛行機で酔いそうになって急遽空港で購入しました。

https://www.dramamine.com/products/motion-sickness-medicine

どちらも基本的に飛行機や船、車に乗る前に飲んでおくんだけど、「酔った!」と思ってからでも飲むと気持ち悪さがスーッと消えていきます。

効果がこれだけすぐに出るということはそれなりに強いんだろうなあ、とは思うので、必要時のみの使用を心がけています。

フィッシュライセンスの取得

これ、事前に言ってくれていなかったので船に乗る直前で急遽購入。

まあ釣りをする人がフィッシュライセンスを携帯するのは当然のことだから、あえて言わなかったのかもだけど・・・・。これの発行でちょっぴり時間のロスをした・・・。

っていうか、ウェブサイトにちゃんと書いてあったね~~。慣れないことをする時はよく読んだ方がいいね・・・

大人二人分と子供一人分買いました。合計約30ドルほど。

このフィッシュライセンスは基本釣りをする大人(16歳以上)は携帯する必要があります。

またライセンス一枚当たり何匹まで魚を持ち帰ってよいという決まりがあり、数は州や国立公園内・外によって異なります。

よくよくカナダ政府のHPを読んでみたら、子供(16歳以下)はライセンスいらないんだね。だんな様がお姉ちゃんの分として買ったのは、Salmon Conservation Stampかもしれない。

サーモンがターゲットの人はこれを持ってないと持ち帰れない。

旦那さま的にはサーモンがターゲットだったから、3人分=最大6匹まで持ち帰り可にしたのかも。

Apply for a tidal waters sport fishing licence in British Columbia | Pacific Region | Fisheries and Oceans Canada
Apply for a tidal waters sport fishing licence in British Columbia

いざ出発

パピちゃんと別れて船に乗り込みます。

初の海釣り

たくさんクルーザーが停まってたよ。私たちが乗るのはどれかな~~。

一応、トイレが付いてる船でしたが、外には4人座れる感じの大きさの船で、旦那さまは運転席の後ろでバーにつかまってほぼ立ってました。

十分素敵なボートだけど、海釣り初心者の私たちは「この広さでどうやって竿ふるの!!?」が第一印象(笑)

カニも試してみる?と言うので、ついでなのでお願いしました。

サーモンの頭や身の付いた骨の部分を餌にしているようで、仕掛けにセットしてからそれを適当な場所にポチャッと落として終わり。

自分たちの連絡先が入ってるぷかぷか浮いてるブイが目印。

なんか、平和だ・・・。

何というか、やや疑り深い性格の妹ちゃんは「誰かにもっていかれたらどうするの!!?あんなんでいいの!!!????」だって。・・・妹ちゃん、気持ちはわからなくはないけど、君はもう少し人を信用した方がいいよ・・・。

その後は本格的にエンジン全開にして、移動します。

曇っていたし、小雨が降りそうだったので最後の最後で持ち込んだフリース地の薄めのブランケットが重宝しました。

どこに行ったか全然わからないけど、前日大きなサーモンが釣れたという辺りでサーモンを狙います。と、割とあっという間に旦那さまが!!!!

大きな(中くらいになるのかな、私たちには十分大きかった!)サーモンを釣り上げました!!!

おおお~~~。すごいー。。

子供たちも大騒ぎ。やっぱり、釣れると興奮するよね。

その後しばらくその辺をうろうろしたけど結局連れず、場所移動。

どうも子供たちがいるので、大型のサーモンよりも小型で釣りやすい魚の方がいいかなと思っていただいたようで、いったんサーモンはお休み。

少し外海の方に出て、ロックフィッシュと言う、水深の浅めの岩場の上をちょろちょろしている魚を狙うことになりました。

餌も何もつけない竿を上に上げたり下げたりするだけで魚がかかるというのですが・・・。が、これが・・・・。気持ち悪い!!!!

そんなに波が荒いわけではないんだろうけれど、それなりに揺れているし、しかも竿を垂らして水面を見ている状態なのでもれなく船酔い発生・・・・。

あーやばい。吐くかも。って思ってたら、隣でお姉ちゃんが地味に釣り上げてる。

結局お姉ちゃんがここで3匹釣りました。

で、もっとやろうとしてたみたいなんだけど、私だけでなく息子くんも気持ち悪くなってしまいました。

すぐに薬をあげて、比較的短時間で回復したんだけど、結局移動。

お姉ちゃん的にはすごく楽しかったみたいで、移動するって言ったら珍しくあからさまにがっかり顔を見せてた。

今度は内海の、波のとても穏やかな場所に行ってくれて、ここで息子くんと、これまたお姉ちゃんが小さめのサーモンを1匹ずつ釣りあげました。

残念ながら私と妹ちゃんが釣ったのは全部小さすぎて海に放さなければならず、妹ちゃんはちょっぴり不服そう。この辺でタイムアウトになり、戻ることになりました。

帰りに行きに仕掛けたかにの網を引き揚げて、サイズを図った結果、全部で4匹持って帰れることに。

魚もカニもサイズには結構厳しくて、かなりの数のカニがかかっていたけどサイズに達したのは4匹のみ。

しばらく捕まらずに大きく育てよ~。

釣果はシヌックサーモン3匹、ロックフィッシュ2匹、リンコッド1匹、カニ4匹。

もう一匹、二匹釣れたら最高だったのになあ・・・。でも大満足。

海の生き物たち

魚釣りだけでなく、小さすぎて放す魚を狙ってイーグルがすぐそばまで降りてきたり、ラッコがぷかぷか浮かんでるのが見えたり、さらに驚いたことにTofinoの港のすぐそばでオルカの親子が泳いでいるのに出会ったりと、釣りだけでなく色々な体験ができて大満足のアトラクションになりました。

お値段かなりいいけどね・・・

息子くんとお姉ちゃんはまた行きたいと興奮。今度は予め薬飲んでおこうね~~。

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