パーカーリッジトレイル2 - Parker Ridge Trail2

アウトドア

コロンビアアイスフィールドからすぐのパーカーリッジトレイル。

サスカチュワン氷河が見渡せる展望台まで、比較的急なスイッチバックのトレイルをぐいぐい登っていくハイキングコースです。

ハイキングコース自体は整備されていて、景色を楽しみながら歩くことができるし、距離もそれ程ないのでファミリー連れでも大丈夫かと思います。

数年前にも一度記事を上げていますが、第二展望台の方にも足を伸ばしたので再度アップ!

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アクセス

ジャスパー側からアクセスした場合、ジャスパーの町からは約115㎞(ノンストップで約1時間半)、コロンビアアイスフィールドからは9㎞(約10分)ほど南下したところにあります。

バンフからはやや距離があり約175㎞(ノンストップでも2時間半前後)、サスカチュワンクロッシングからは約40キロ北上した所にあり、ビックベンド(Big bend)を超えて5分程度走った所にあります。

アイスフィールドパークウェイからアクセスも簡単で、展望も良いこのトレイルは常ににぎわっています。

この辺りの景色は色々見どころ満載なので、サインをよく見てないとうっかり通り過ぎちゃう感じ?私だけ??

パーキングはそれ程大きくありません。トイレは2つあります。

トレイル

往路復路とも同じトレイルを歩く、往復約7キロ・標高差約250mのハイキングコース。

距離に対して標高差がまあまああることからもわかるように、前半はスイッチバックでぐいぐい登っていきます。ただし後半は開けたメドウの様になっている所を横移動する感じだし、帰りは下りのみなので、体力の消耗度はそれ程高くありません。

所要時間は上で景色をゆっくり楽しんだとしても3-4時間前後なので、半日ハイキングには最適なトレイルです。

トレイルは整備はされているのですが、石や砂利で滑りやすい箇所があります。登りはまだいいのですが、下る時に結構滑るのでハイキングシューズを着用するかトレッキングポールを持っていくと安心。

前回は全員スニーカーでした。今回は私以外はハイキングシューズを着用。私は普通のスニーカーで、トレッキングポールを使用。

そして大き目な蚊がやアブ(だと思われる、血を吸うヤツ!)も多いので、虫よけスプレーは必須!!!

アブは超攻撃的に血を吸ってくるので注意。払っても逃げていかないし!!!ちょっと涼もうと木陰で休憩するのはおススメしません!!頑張って進むのだ!!

さらにスタート地点がすでに標高2000m、ぐいぐい登り森林限界を超えたあたりから、日光を遮るものがなくなります。風があまりない夏の晴れた日はかなり暑くなるので必ず水を多めに持っていこう。

晴れてたら日焼け止めも忘れずに!!直射日光がガンガンささるよ!

駐車場からトレイルヘッドに入ると、きちんと整備されたスイッチバックがすぐに始まります。

「植生を守るためにトレイル以外を歩かないでください」と言うようなサインがあちこちに立っているので、トレイルに従って歩くようにしよう。

ショートカットしてしまった方が早そうな場所もあるし、そっちを使ってる人も結構いるけど、できたらきちんとしたトレイルを歩いてあげてね。

所々木々で視界が遮られますが、基本的に雄大なロッキー山脈を見ながら歩くことができます。

登っていることも実感できるので「上り坂が辛い・・・・。もう歩きたくない・・・。」と言うほどではありません。

後ろを振り返ると雄大な景色と共に登ってきた実感がわきます!

スイッチバックの終盤になると地面が土ではなく砂利が混ざってきて、しかも急になってきますので、滑らないよう注意。

小さな高山植物が可憐に花を咲かせているのを見ながらひと踏ん張りすると、急に目の前が開けてきます!

わああああ・・・・

この位置からはまだサスカチュワン氷河は見えないのですが、メドウが急に目の前に広がり、イメージとしてはハイジのアルプスの山や、サウンドオブミュージックの最初のシーンの様な印象。写真や映像などで見ていても、実際自分がそのような場所に立つとテンションが一気に上がります!

右手と左手にトレイルが分かれるのですが、左手は第一展望台、右手が第二展望台になるようです。

前回は子供たちもまだ小さかったし、この時点で結構疲れてたので左手の第一展望台のみ楽しんで引き返しましたが、今回はまず第二展望台へ!

第二展望台へ向かうトレイル

開けたメドウを上っていくと所々に石が積まれた箇所があります。風よけなのかな???子供たちはそこへひとつづず石を積んでいました(笑)

しばらく進んで明らかなトレイルがなくなってきたので、ここらで景色を堪能しながらスナックブレイクをして引き返します。

急な崖にはなってないけど、場所によっては急に落ち込んでいる箇所もある。トレイルがはっきりしていないためどこでも行けるような感じだけど、あまり際まで行かない方がよさそう。安全第一!

分岐点まで戻り、第一展望台の方へ平坦な道を進みます。

体力的、時間的な問題等で片方しか行けないなら、サスカチュワン氷河が見渡せる第一展望台がおススメ。

この辺りははっきりしたトレイルはなく、何となく道がある感じです。

ここからは平坦な道ですが、風を遮る木々がないので、風が直接当たります。氷河から吹き上げてきている風なので、真夏でもウィンドブレーカーの様な軽く羽織るものを持ってきていた方がいいかも。

谷の方に近づくとUの字に切り取られた山々、雄大なサスカチュワン氷河、そこから流れ出るサスカチュワンリバーなどが一望に見渡せます。

整備されたトレイルを頑張って登るだけでこれほどの景色を見れるのはお得な感じ!な、お奨めトレイルです!!

おまけ

持ち物等】

  • 飲み物
  • ウィンドブレーカーや何か、軽く羽織れるもの
  • ちゃんとした靴(トレッキングシューズでなくても全然OKだけど、サンダルはNG!)
  • トレッキング用のポール(なくても大丈夫。あると安心なアイテム)
  • 日焼け止め
  • 虫よけスプレー(時期によって蚊がすごい!!そしてアブだと思われる虫も多い・・・)

【トイレ】

トイレは当然トレイル途中にはないので、トレイルに入る前に駐車場にあるトイレに行っておくことをお勧めします。

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