DIY グリンチツリーを作ってみよう!

クラフト
Photo by Markus Spiske on Unsplash

ホリデーシーズンに人気なグリンチツリー。

もちろんお花屋さんでオーダーもできるけれど、それほど難しくないので、自分だけのオリジナルグリンチツリーを作ってみよう。

花を使うわけではないので、ケア次第では2~4週間持ちます。

12月に入ったら、クラフトみたいな感覚でできるので、お子さんと一緒に作ってみてもいいかもしれませんね。

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準備するもの

  • エバーグリーン(シダー、ファー、パインなど)
  • 4.5~5インチサイズのポットカバー
  • 生花用のオアシスフォーム
  • フローラルワイヤー
  • フローラルテープ
  • フローラルテープ・クリア
  • デコレーション(パインコーン、シルクのベリー、リボン等)
  • お好みでLEDミニランプ
  • プランツ用のはさみ
  • ワイヤーカッター
  • バケツ(オアシスフォームがすっぽり入る大きさ)

作り方

オアシスフォームの準備

オアシスを大体の大きさに切る

オアシスをあらかじめカットします。

複数個作る時は、そのまま丸ごと水につけてしまいます。と言うのも、水につけてから切った方が切りやすいからです。

が、一度水につけたフォームは再利用できない(できないことはないけれど、パフォーマンスが落ちる)ので、あらかじめコンテナよりも少し大き目なサイズに切ります。

4.5インチポットだと、大体三分の一程度になります。深かったり、径が大きい場合はそれよりも少し大き目に切ります。

フォームがコンテナよりも小さいと、入れた時に中でぐらぐら揺れて落ち着かないので、少し大き目が◎。

水に浸す

大き目なバケツにぬるま湯(水)をいれ、そこにオアシスを浮かべます。

水が浸透するとともに、ゆっくり沈んでいきます。時間的にはおよそ20分から30分かかります。

この間にグリーンの用意などをしましょう。

この時に、オアシスを無理に水の中に押し込んではダメです!外側からゆっくり水が浸透していくのですが、無理に水中に押し込むと内側でエアポケットが発生し、そこに花やグリーンがささると当然水が吸えず枯れてしまいます。

なので、ほっておきます。小さ目のバケツだと自然に沈んでいけないので、大きめ方がいいと思います。

フォームをセットする

フォームがしっかり水を吸い込んだら、それをコンテナの中に入れます。あらかじめやや大きめに切っているので、少し角を落とすように調節しながら入れます。

高さはコンテナと同じくらいか、ほんの少し出る程度がやりやすいです。少し高さが出た場合は、気を付けながら角を落とします。

本来フォームを切るためのナイフがあるのですが、普通に包丁で代用できます。

フォームの角を落とし、しっかりコンテナに入ったら、フローラルテープ・クリア(セロテープのような感じです)で固定します。

センターピースのような高さの出ないものならテープする必要がない時も多いのですが、グリンチツリーは片側に重心が寄りがちで、高さも出るのでテープできちんと固定した方がやりやすいです。

少なくとも2ヵ所(十字かツーライン)、大きめに作りたい場合は4ヵ所程度テープします。

ちなみに、上からペイントされているタイプのコンテナだと、このテープをはがしたときにぺりっと塗装がはがれてしまう時があります。

なので、がっつりと下の方までテープしないで(1㎝程度で十分支えられます)、剥がす時もゆっくり丁寧にしましょう。はがれちゃったら、まあ、来年もそこにテープするということで・・・

グリーンの準備

エバーグリーンについて

エバーグリーンは主にシダーとファーを使用します。予算の関係でどちらかしか買えない場合、シダー方が使い勝手がいいかなあ??ボリュームが出にくいけれども。

なぜファーを使うかと言うと、ファーはもこもこしているので、ボリューム感を簡単に出すことができるからです。

早く、きれいに仕上げたいならファーがあった方が楽。

シダーは柔らかくよくしなるので、グリンチツリーのアウトラインで使用します。

パインはあったらアクセントになるのですが、グリンチツリーに絶対必要か、と言われればNoです。

グリーンをカットする

ファーを5~6ピース用意します。

長さを全部そろえず、長いものが約30~40㎝、中くらいのものが約20㎝、短いものが約15㎝程度でしょうか、適当で大丈夫。

それ以下の短いものが出てしまっても大丈夫。後で使うので。

シダーは一番長いものが60㎝程度、中くらいのものが45㎝位、短めのもの20~30㎝でしょうか。これまた適当で大丈夫。

おススメは長めのものを3本くらい、中くらいを6~8ピース、短めを4~5ピース位用意します。足りなければ足せばいいだけだから、あんまり神経質になる必要はありません。

仕上がりの大きさが変わってくるだけなので!

当然大き目な入れ物を使う場合、全体的に長めで量もたくさん使用します。

とうとう作るよ!

ステップ1 グリーンをさす

まず、長めのシダーをやや斜めに差し込みます。角度的には時計の針の1時から2時くらいの間。

しっかりした枝だとしなりにくく、ワイヤーで形を作る時に苦戦するので、フォームにさす前にあらかじめ手で少ししならせておくといいかも。

その隣に、長めのファーを差し込み、それを中心としての周りに何本かサイズの異なるシダーやファーのピースを差し込みます。

全体的に斜め気味に差し込みますので、だんだん入れ物のバランスが悪くなってきます。倒れないよう、手で支えながら素早くグリーンを入れていきます。

そしてそのさらに周りに、短めのシダーを場所を変えて差し込み、全体的に下半分がボリュームがあり、上の方が細くなるように調整します。

ステップ2 ワイヤリング

グリーンが差し終わったら、ワイヤリングです。これがちょっと難しい所。

根元をしっかり左手でつかんで、右手でワイヤーを一周させ、一度キュッと閉めます。

それができたら、初めはワイヤーを斜め横から上(時計の2時の方向)へ向かって引っ張りながら巻いていきます。

薄いピンクのラインがワイヤーのライン。濃いピンクが引っ張る方向だよ。

半分くらいまで行ったら、今度はCカーブを描くように上方、そして左へ、その後下方へ向かって、グリーンを引っ張りながら先っぽまで巻いていきます。

ワイヤーを巻くときに、ワイヤーをロールから外してしまわない方がやりやすい。絡まりにくいし、力の加減がしやすいので、グリーンからあまり離さずくるくる小さく巻こう。

先まで巻いたら、折り返し、一度目にラフで作ったカーブを調整しながら根元まで戻っていきます。ワイヤーなので、後で多少の形を調整することができます。

しっかり根元でワイヤーを止めて、出来上がり。

グリーンは時間の経過と共に乾燥ししぼんでいくので、このワイヤーは少し強め(ぎゅうぎゅうしなくても大丈夫)に巻いておいた方がきれいです。

ステップ3 足元のフォームを隠す

次は下の部分のフォームを隠していきます。

小さく切ったグリーンをプスプスと差していくだけ。

あまり大きなピースを使うと、オーナメントやリボンをさした時に押されて浮き上がってきてしまうので、多少面倒でも小さ目のピースをたくさんさしていく方がきれいに仕上がります。

パインはここで使います。なかったらなくても全然大丈夫なので、これだけのために買わなくても平気です。中にはミックスされて売っている場合もあるので、それを買ってもいいかもしれませんね。

飾り付けをしよう!

ここまで終わったらあとはお楽しみの飾り付けです。

大き目な丸いボール(丸じゃなくて大丈夫だけど)をトップの部分につけます。ボールについている紐をうまいことワイヤーに絡ませてあげればOK。

このボールはやや大きめがアンバランスでかわいい。

LEDのミニライトをぐるぐる巻きつけたり、クリスマスのリボンをグリンチツリーの足元に飾ったり、赤やゴールドのベリーやパインコーンを飾ったり。

思い思いに楽しんでください!

すごい上手にできなくても、ちょっと不細工なくらいがGrinch Treeらしくっていい!

興味のある人は、是非トライしてみてください!

ケアの仕方

最初の数日間はグリーンがお水をたくさん飲むので、こまめに水を足してあげてください。

3~4日経つと落ち着いてそれ程水を飲まなくなります。なので、数日に一回程度様子を見ながらお水を上げれば、2~4週間きれいなままでいてくれますよ。

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