白髪染め ヘナ・インディゴの二度染め

ヘナカラー ヘナとインディゴ 別染め美容と健康

ヘナとインディゴがすでにミックスされ、仕上がりが茶色から黒に近くなるもの製品も多く売られていますが、個人的に仕上がりに満足いく時がすくなかったので、色々調べてヘナ・インディゴの二度染めに挑戦することにしました。

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ヘナのみで染める

まずはヘナのみで染めます。白髪が以上に多いので、真っ赤(オレンジ)になるのを覚悟してやりましたが、うん、すごいオレンジになった!

このままでは出かけられないので、1日~2日出かけなくてもいい日にやろうと思った。

ヘナペーストの作りかた

ヘナでの髪染めに関して、色々な情報や方法がありますので、何度か試してみてご自分に合った方法を見つける感じです。こちらは私が挑戦したいくつかの方法です。

【 ヘナペーストの作り方1:一晩寝かせる 】

ヘナを選んでいる時にレビューで見かけたり、アマゾンで購入したヘナのパッケージに書かれていた、「ヘナを水で溶いて室温で一晩寝かせる」という方法。これはヘナ単独で使う時の方法です。

インディゴはヘナに比べると発色させるまでの時間が短いので、一晩おくときは必ずヘナのみでやってね。インディゴは長時間寝かせてしまうと色味がうまく出ないよ。

ステップ
  1. 40℃位のお湯にヘナパウダーを入れ、かき混ぜる。
  2. ラップをかけて室温で一晩置く。

一晩おいたヘナは、混ぜたばかりの時と比べ、かなりなめらかなペースト状になります。

全体的に茶色くなり、所々にオレンジ色の液体が浮き出ているのですが、これがナフトキノンというヘナの色素。これは薄毛予防にも良いみたいですよ。

一晩寝かせたヘナを使って髪を染めると、染め上がった時の色が一段深くなり、きしみ感が減りしっとり感がアップするとの事。

ヘナペーストの作り方2:水に溶いたヘナを30分から1時間くらいの間に使う

こちらはヘナペーストを作ってから30分程度馴染ませてるだけで、長時間寝かせないで髪に塗る方法。

ステップ
  1. 40℃位のお湯にヘナパウダーを入れ、かき混ぜる。それを50℃~60℃の湯煎で、温めながらヘナを馴染ませる。
  2. ペーストを作ってから30分~1時間くらいの間に、ほかほかのヘナを髪の毛と頭皮にたっぷりつける。

馴染むまでに30分くらいは待った方がよいそうです。

30分くらいで染めに入れるので、思い立った時にできるというメリットはあります。

ヘナを塗る前にやっておきたいこと

これは絶対、と言うわけではありませんが、ヘナ染めの前にやっておきたいのは・・・

  • 前日にシャンプーをしておく
  • 前日もしくは数時間前までに頭皮のオイルマッサージをしておく

前日にシャンプーをしておいた方がいいのは、ヘナが頭皮の脂分を取ってしまうからです。

当日シャンプーすると、シャンプーが頭皮の自然な脂分を取った上に、更にヘナが脂分を吸い取ってしまうので、仕上がった時に髪が多少パサつきます。髪がパサつきがちな方は、前日までにシャンプーをしとくことをお勧めします。

また、事前にオイルマッサージすることで頭皮や耳、襟足、こめかみに適度な油分が入るため、ヘナが皮膚に付いた時に落としやすくなり、更にヘナによるパサつきを防ぐことができます。

オイルマッサージ直前ではなく、前日(少なくとも数時間前に)頭皮が乾いた状態で行い、油分を浸透させておくと効果が高いです。

インディゴ染の前は、オイルマッサージはNG!

ヘナを塗って放置する

湯せんで温めておいたヘナを、髪の毛、特に根本に丁寧に少しずつ付けていきます。

ヘナがたくさん付くにつれ、だんだん髪の毛を分けづらくなってくるので、ムラができないようにできるだけ頑張って塗ります。

頭皮にも摺り込むようにマッサージしながら塗ります。

手袋するのを絶対に忘れないでね!指や爪がオレンジになっちゃうよ!!!

塗った後は頭をサランラップで巻き、その上からアルミホイルや古いニット帽などで頭を覆って、できるだけ温かい環境を作ってあげます。その方が、色の入りがいいです。

待っている間に風邪をひいたりしないように、体も温かくしてあげてくださいね!

ヘナは基本体を冷やすからね。特に冬は暖房を少し強めにしたり、たくさん着込んだりして体を温めておこう。

どのくらい待つのか、という件ですが。

中には髪の毛につけたまま一晩寝て翌日髪を洗う。と言う人もいます。

が、

アレルギーなどの面からいっても、そもそも髪の毛にヘナを付けたまま寝れる勇気がないので、私は放置時間1~3時間を目安にしています。

「髪についたヘナが湿った状態で、空気に触れさせて酸化させると、色が強く出る」との記事も見かける。

1~2時間経ったら髪を包んでいたラップなどを取り、少し髪に空気を含ませ、そのままお風呂に入って30分くらいのんびり半身浴なんていうのもいいかもしれないね。

お湯ですすぐ

時間が来たら、お湯ですすぎます。この時シャンプーは使わない

シャンプーをしてしまうと、せっかくの色が抜けてしまいます

髪が乾いた時にヘナの粉がばらばら落ちてこないようにしっかりとすすぎ、ここで酢止めをすると色が落ちにくくなるそうです。

まだやったことがないので、次回試してみたい!

シャンプーは少なくとも1日、できたら2日位空けてからするようにします。

ドライヤーは使わない

特に冬は髪をすぐ乾かしてしまいたい所ですが、タオルドライをして、そのままタオルを頭にまいたまま1時間くらい我慢した方が色が出やすい。とのことです。

インディゴ染めもそうなのですが、発色するのに湿度がいるんだそうです。

ドライヤーで一気に乾かしてしまうと、発色が途中で止まってしまい色が薄くなってしまいます

今まですぐに乾かしてたよ!!だからいまいち色が出なかったのかな?

できたら、1時間くらいは我慢して髪を湿らせた状況にしておいてあげましょう

もし頑張れるようなら、2~3日の間は霧吹きで多少髪の毛を湿らせ、自然乾燥させる。っていうのを繰り返すと色がさらによく出るみたいだよ。ついでに言うと、インディゴも同様にスプレーすると色が濃く出るんだって。

必要であれば、1日以上置いて、ヘナの色味が落ち着いてからインディゴで染めます。

インディゴで後染めする

インディゴのペーストを作る

インディゴはお湯に溶いて30分くらいで使用します。この時、温められるよう湯せんにかけておくと更に◎。

インディゴはあまり時間を置くと酸化して色味が変わってしまうので、30分くらい馴染ませたら早めに使おう。

事前の準備

  • ヘナでしっかり髪をオレンジに染めておく!
  • シャンプーをしっかりしておく

インディゴの色素はヘナの上に乗る感じなので、ヘナでしっかり白髪を染めておくと、インディゴの後染めもうまくいきます。

そしてインディゴ染めの後も、シャンプーは少なくとも1日、できたら数日しない方が良いので、ヘナでしっかり染め、1日以上シャンプーを我慢したのち、シャンプーをしてから行います。

インディゴペースト塗り、短時間放置する

インディゴは強めのハーブなので、長時間髪(頭皮)につけておかない方が無難です。

ヘナでオレンジになった髪にインディゴを塗り、約15分で茶色、約20分で焦げ茶色、30分で黒に近い色、と言う風に放置時間によって色味が変わります

黒くしたい場合、時間を長くするよりも頻度を上げて色を入れた方がよいそうです。

インディゴを長く付けていれば付けているほど、髪がごわごわしちゃうから。

インディゴ染めの後もシャンプーは1日以上しない方がいいので、お湯で色が出なくなるまでしっかりすすぎます。

また、インディゴは酸に弱いので、酢止めはダメ。色が落ちてしまいます!空気にふれることで自然に進む酸化でちょうどいいのです。

ドライヤ―は使わない

ヘナ同様、インディゴ染めの後もドライヤーは使わない方がいいです

インディゴの発色は、湿った状況で空気に触れることで促されます。なので、ドライヤーで一気に乾かしてしまうと発色が上手くいかなくなってしまいます。

これは今回初めて知ったよー。今までドライヤーでガンガン乾かしてたし、そりゃあ色があまり出なかったわけだ。

「寒いから乾かしてしまいたい!」と言う人は、生乾き程度までドライヤーで乾かし、その後は自然乾燥で頑張りましょう。

また、数日間は霧吹きなどで髪を何度も湿った状態にしてあげるとインディゴの発色がよくなるそうです。

今度インディゴする時は絶対試してみる!

おまけ

実は、焦げ茶色系に染めたい場合、ヘナよりもインディゴの使用量が多いそうです。2倍から3倍程度使うらしい。自分で好みの色合いがあると思うのですが、別々にやれば調整ができますね。

インディゴ染めの後は髪がばさばさになりがちなので、オイルで少し油分を補ってあげるといいですよ。

インディゴ染めの前はダメだけど、した後はオイルを塗って大丈夫。

何度もヘナ染め+インディゴの後染めを繰り返しているうちに、だんだん髪の毛が健康になり、色も深くなっていきます。

面倒なのは確かだけど、白髪染めとは考えずトリートメントをしてあげていると思うと、少し気持ちがゆったりしてこの染めの作業を楽しめるんじゃないかと思います!

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