コロナウイルス 自主自粛生活ってこんな感じ

COVID-19関連
Photo by Kelly Sikkema on Unsplash

カナダを含め、欧米では日本よりもずっと前からこのソーシャルディスタンスの考えに基づく自主自粛生活をしている。

3月15日にこの対策が出たので、もうすぐ1カ月。

もともと家に籠るのに抵抗がない私なのであまりストレスは溜まっていませんが、それでも不便だなあと思うこともあります。

逆にこういう時だから、家族で過ごす時間が増えて今までよりも充実しているところもあります。

日本はこれからこの環境に入っていくのだろうけど、すでに同じような環境を経験している国の人の方法を参考にして、できるだけ快適に過ごせるようにしていけたらと思っています。

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買い物

買い物は一人が代表して行こう

感染のリスクを減らすためと、多くの家庭が効率的に買い物できるために、です。

多くの人で押しかければ、店内が混みあい、感染のリスクが高まります。

Safewayなどでは「家族で代表者を決め、その代表者1名が買い物に来てください」とホームページやSNSで呼びかけています。

またコスコなど多くの食料品店で、店内に入れる人数制限を行っています。上限に達したら、外で列を作って待つんです。

例えばもし上限が40人だとしたら、もし家族4人で行けば10家族分が買い物できますよね。でも代表者1人が来ている場合は、同じ時間内で40家族分が買い物できることになります。

いくら「必需品の買い出しだったら外出可」だとしても、だからと言って堂々と家族全員で外出するための機会にしてはいけない。と思うんです。

そもそも、コロナウイルスは高齢者や持病がある人が重症化しやすい、若い人はかかりにくいと言われていたのは昔の情報。

今は患者の多くが20~50代だと言われている。

それを考えると、わいわい家族で買い物に行くのは危険だし、働いてくれている人たちを危険にさらすので、ここはしばらく我慢しよう。

買い物リストを作って行こう

買い物リストをあらかじめ作り、それに沿って買い物を手早く済ませよう。

早く出れば、他の並んでいる人が早く入れるし、滞在時間が短ければ感染リスクも下がります。

残念ながら、ふらふらとウインドーショッピングを楽しむ時ではありません!

買い物でいくらでも時間を使えちゃう方なので、これは特に注意してる!

そしていつもよりは少し多めの量をリストアップしよう。例えば今まで3日に一度の買い物頻度だったら、5日に1度くらいの頻度にできるように、少しだけ多めに買うんだ。

買いそびれてまた買い物に行くことがないようにしたいですね。

マスクやグローブの着用をして感染から身を守ろう

マスクは予防にはあまり効果がないと言われているけれど、もし自分が知らないうちにコロナウイルスに感染していた場合は、感染を広げるのを防ぐことができる。

まあ、日本の人はその辺は当然のようにできていると思うので、大丈夫だとは思うけれど。

グローブはした方がいいと思うけど、家に帰ってからしっかりと手を洗えばいいのかな?手を洗う前に、顔を触らないようにすることだけは気を付けよう。

お店のルールに従おう。

お店も色々とルールを決めています。

入店の人数制限をする、営業時間の短縮、お年寄りや体の不自由な人専用の時間帯を作る、ソーシャルディスタンスの呼びかけ、入り口で手の消毒、カートの消毒、お客が一人終わるごとにレーンを消毒する等。

中には商品の並んでいる通路を一方通行にすることで、お客が他のお客とすれ違うのをできるだけ避けられるよう工夫をしたりしているところもあります。

なので、買い物をしにお店に入ったら、ちょっとだけ周りをよく見てお店のルールに従うようにしよう

買いだめは必要ない

物流は止まっていません。必要以上に買いだめする必要はないと思います。

もちろんかなり手薄になっている品物もあるけど、今の所は大きな問題はありません。

こんな時なので、贅沢は言わない。あるもので間に合わせよう。

オンラインショッピング

当然と言えば当然だけど、オンラインショッピングが今までよりも増えています。

通常よりも取扱量が多いので、デリバリーには多少時間がかかるようですが。

また、いくつかのスーパーでは以前からオンラインでオーダーしたものを店員があらかじめ集めておき、顧客はそれをGrab and Goするというシステムがあるんだけど、ただいまそれが大人気の模様。

便利だし、店内でうろうろしなくてすむ=感染のリスクが減るからね。

今ウェブサイトで確認してみたら、10日後位までピックアップの指定時間のスロットが埋まってたよ。こまめに確認してれば空きが出てくるようで、ディズニーのレストラン予約をしている気分になった・・・。計画はお早めに・・・・。

レストランも、ピックアップかデリバリーのみの営業が多いので、外食はできないけれど、そういうのを利用するのも手ですよね。

配達

配達のシステムも変化しています。

コロナウイルスが広がるにつれ、配達時に荷物を家のドアの前に置いておくという”Curbside delivery”と言うのが最近の主流です。

もともと、ドア前に置いて行っちゃうデリバリー会社もあったけどね。今ではどこの配達業者もこの方法を取る、と言うことデス。

お互いが手渡し・サインするほどの近距離に寄らないので、双方にとって安全だということらしい。

家に基本いるんだから、ドアベルさえ鳴らしてもらえれば、配達の人が去ったらすぐに受け取るので、「ありだな」と思いました。

この状況下なら「あり」だなという感想は、今まで3~5回ほどドア前に置いていかれた荷物を盗まれたことがあるから。

アメリカとかではそれなりに問題になっていて、UPSなどのような大手の配達トラックの後ろをこっそりついて回り、配達物を盗んで回る人が結構いるんだ。

盗まれても、UPS側にとっては配達は荷物を家の前で降ろした段階で終了しているので、そこからの紛失は受取人の責任なので保証しない、と言うスタンス。なんてこと!!

ドアに「配達に来てくれてありがとう。置いたらドアベル鳴らしてね!」って書いておこうと思う。すぐ気が付くようにね!

エクササイズ

外に出れないので運動不足になりがちですが、子供たちには毎日なにかしら体を動かすことをやらせています。

Youtubeなどのオンライン動画を活用してエクササイズする

質の良いエクササイズ動画などが、簡単に見つけることができるようになっています。

というのも、多くのスポーツジムがシャットダウンし、トレーナーたちがこぞって自分たちのトレーニングメニューをアップしてくれているからです。

Youtube、InstagramでのLive配信を始め、役に立つのが本当にたくさんあります!

特にお姉ちゃんは約2時間から3時間分のトレーニングを自分で行っているけど、色々選べるので飽きません。

気に入ったものや、役に立つと思うものはきちんと記録に残しておこう!

息子くんと妹ちゃんはテキトーにダンスしたり、遊んでるレベルですけどね。やらないよりまし!!

散歩に行く

これは実はコロナウイルスに感染する可能性が多少なりとある行動の一つです。

というのも、最近の研究の結果、コロナウイルスの空気感染の可能性が出てきたからです。

たとえ外であっても、すれ違った時に相手が咳をして、その方が風上にいたら自分の所にウイルスが飛んでくる可能性が十分あるからです。

すれ違う時に相手と十分距離を取るように気を付けて、心配ならばマスク等を付けていくのもいいかもしれません。

庭で遊ばせる

もしお庭があるようならば、庭で遊ばせるのが一番安心。

特にカナダは冬が長く、太陽に当たる機会を意識的に作ってあげないといけない環境です。

何故ならビタミンDが不足してしまうから。

ビタミンDは骨の健康だけでなく免疫システムに関わってるからね。

北米では牛乳にビタミンDが含まれた状態で売られてるので、牛乳を飲んでいれば。最低限の量は摂取できてるよ。

今でも雪がいっぱい残っているしまだまだ寒いので、スノージャケットとパンツ、ブーツで外に出ているので、日光に当たっているとは言い難いんだけど、顔だけだったり手だけでも直射日光に当たる価値はあるらしい。

一日10分でも15分でもいいから直射日光に当てるように心がけています。

勉強

これはうちでは一番大きな問題になっています。

息子くんが・・・、なんだけど。

簡単な時間割を作る

できるだけ学校に行っている時と同じようなスケジュールになるよう努力している最中です。

春休みの間はもちろん勉強はさせていたけれど何となくだらっとしがちでした。

なので、反省して一日のスケジュールを作成しました。平日はきちんと朝起きて、ご飯を食べて、着替えて、9時にはパソコンの前に座り、Google Classroomを確認させるようにしています。

ご飯を時間通りに作り、食べさせるのは私がする努力。

ちゃんとエクササイズの時間や、外に出る時間も作ってます。

3人いるので、中々時間通りにいかなかったり、一人にかかりきりになり野放しになっている子(主に妹ちゃん)もいますが、まあ、仕方ない。

追々調整することになるでしょう・・・。

そして、週末はお寝坊・夜更かしOKにしています。メリハリつけてあげると、モチベーションが上がるようなので

本題の勉強について

残念ながら、カナダの教育システムはイマイチなんです。イマイチ、というか、日本とアプローチが違うのでできる子とできないこの差が開きやすい。

小学校ではほとんど勉強(日本人にとってのいわゆる”勉強”)をしていないんじゃないかな。

じゃあ、何をしてるのかって言うと・・・よくわからない・・・。

教科書とかないし、プリント物も持って帰ってこないし、宿題もないし(ないのか、やってないのか、時間内に終わらせているのかすら不明)で、わからない。

どうやら、調べ事をしたりはしているらしい。テーマが与えられて、それを調べてまとめ、それを発表する、的な作業はたくさんしているんだけど、そのやり方を聞いていなければ何をやってるか分からない生徒もちらほらいる(そして息子くんはそのうちの1人)。

オンラインで学校の宿題等が出て、それを一緒にやることでどれだけ遅れていたのか自覚した次第でございます。

いや、分かってはいたんだけどね。思った以上だったっていう・・・

しっかりしていて、成績も優秀のサイドに入るお姉ちゃんですらびっくりする学力レベルです。

こちらでは高校から大学にかけて勉強、勉強、勉強になるみたいなんだけど、今からもう少しだけやっておけよ!ということで、頭を抱えながら子供たちの勉強を見る日々です。

3人いるので時間が足りない!!!

オンライン上の学校について

まだ始まったばかりですが、このオンライン上の学校、まあまあな感じがします。

最初の2~3日は勝手がわからず、ミーティングをミスしたり、先生からの連絡がランダムで入ったりしてイライラしましたが、何とかなりそうな感じがします。

Google Classroomが思った以上に便利だから。

Youtubeとかオンライン教材を活用する

これまた、オンライン上で色々な教材を見つけることができます。素晴らしいです!!

図書館の本もオンラインで借りることもできるので、お姉ちゃんは自分で読みたい本を探し、予約していました。

便利な世の中だ・・・。

スペイン語や日本語の動画を積極的に見せる

学校に行っている間は習い事をしていたため、テレビを見せる時間が取れませんでした。

でも今は、学校やアクティビティーへの往復時間分くらいはテレビや動画を見せられるようになりました。

どうせだから、スペイン語もしくは日本語でドラマやアニメを見せるようにしてます。理解してるかどうかは知らないけど!

まとめ

こんな感じで、自主自粛生活を送っているわけですが、不便ではあるものの段々慣れていくものです。

また不便になってしまったことに関し、逆の視点からより便利になることもあります。

ソーシャルディスタンスを守り、できる限り自主的に自分の行動を制限することで、日本がロックダウンの状態に陥らないよう願っています!

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