ボウ・グレイシャー・フォールズ – Bow Glacier Falls

カナダ国内

前回、ハイキングをできたらなあと思っていたのですが、たまたま通りかかった時に大雨が降ってきて断念したハイキングコース。

今年は、お天気にも恵まれきれいな景色を堪能してきました。

スポンサーリンク

ボウ・グレーシャー・フォールズ・トレイル

アクセス

レイクルイーズジャンクションよりHW93を36㎞程ジャスパー方面へ北上したところにあります。

大きなBow Lakeと、その湖畔近くにある赤い屋根のロッジが遠くからでも見えるので、迷うことはないかと思います。

ボウ・グレイシャー・フォールズ・トレイル

難易度★★☆☆
距離片道約4.6Km
所要時間約3~4時間
トレイルのタイプ往復
高低差155m

ボウレイクのパーキングに車を止めて、湖畔に向かって歩くと、ハイキングコースの表示が出てきます。

往復4時間程度かかりますので、パーキングにあるトイレに寄っておいた方が良いかと思います。

個別のトイレかと思ったら、中に個室が3つ位ありきれいだったよ!

しばらくは湖畔に沿って歩きます。

エメラルドレイクの湖畔のトレイルは所々で湖に降りられる箇所があり、湖の中で泳いでいる人もたくさんいました。

が、ここは湖の浅瀬の部分が少ないのか湖の中に降りる感じではありません。

また全体的に道幅が狭いので、すれ違う時は譲り合いながら進みましょう。

犬を連れてのハイキングも可。

犬が苦手な人は、犬がいるっていうことを念頭に置いておいた方がいいかも。結構連れてる人がいたから。

道が狭い所で他の人とすれ違う時に、犬が不用意に動かないようにリーシュを常に付け、しっかりコントロールしよう。

時々森の中に入ったり、太陽がガンガン当たる湖畔沿いを歩いたりしながらしばらく歩くと、湖の終わりまで来ます。

この辺になると、トレイルが途切れたりしているところがありますが、何となく川を渡ったりしながら川の上流に向かえば大丈夫。

所々で川を渡らなくてはいけなくて、子供たちはキャーキャー言いながら倒木の上や石の上を飛び回っていました。

そしてお約束の様に、必ず誰かが落ちて靴がびしょ濡れになると言う。

また森の中に入ったり、川岸をあるいたりしながら進むと、急に崖にぶつかります。

そう、この先は急な階段。

この階段、かなりおおざっぱに作られていて、一段一段がやたらと大きく、そして手すり等もないため怖い。

それなりに急なので、ひーひー言いながら登ると遠くにボウハット(山小屋)が見える場所まで来ます。

私たちは予備知識がなかったので、ボウハット(山小屋)は見つけられなかった・・・。

ここまで来れば、この急坂はあと少しです。

更に頑張って階段を上ると、急に視界が開けて素晴らしい景色が広がります!!!

「わああああ」ってなるんだけど、ここもやっぱり足場が微妙なので、できるだけ崖っぷちから離れて景色を堪能しよう!

ここで、このまま帰ってもいい感じ。

この日は暑くて、暑くて、子供たちはどうやらここで引き返したかった模様。

でも、多分もう来ないかもしれないからもう少しだけ進むことにしました。

少し滑る坂道をゆっくり降りて、また川岸を歩きます。

氷河湖から落ちてきた水なので川の中に手を入れるとかなり冷たい。

この辺は木もないし、日影になるところがないので、真夏に行った場合はこまめに水分補給しよう。そして、時々川に手を突っ込んで腕や首筋に水をかけたりして、熱中症にならないように気を付けよう。

そう、木がないと言うことは雨や雪が降ったりすると逃げ場がない。お天気が危なそうだったら、カッパやウインドブレーカー等を持って行った方がいいと思う。

ひたすら川沿いを歩くんだけど、途中でさすがに疲れて、滝のすぐそばまでは行けませんでした。

何か、もういいかな、っていう感じになったので、あと少しっぽかったけど引き返しました。

ここまで来たんだったら、頑張っとけよ。と言う距離だったかも。でも、頑張れなかった・・・。

帰りは同じ道を帰るのですが、あの階段の急坂が怖かった~。

上るのは疲れるけど、下りは怖い。滑るし、崖だし、一段が大きいし、神経使いました・・・。

階段が急な上、滑るので怖い~~。

まあ、難関はここだけなので、ここをクリアした後は平たんな道を、時々森の中、時々川の中、ほとんどが湖畔沿いを歩くだけ。

暑さのため思ったよりも体力を消耗したけれど、何とか無事に車まで戻ってこれました。

7月下旬の晴れた日はかなり暑くなるので、水を多めに持ってハイキングをした方がいいかと思います。

タイトルとURLをコピーしました